日報テンプレート決定版:3項目だけで書ける無料フォーマット
公開日: 2026年7月26日
まとめ
日報のテンプレートに悩んだら、「今日やったこと」「明日やること」「困りごと」の3項目だけで十分です。項目を増やすほど書く側の負担が増え、提出率が下がります。以下にそのままコピーして使えるテンプレートを掲載します。
なぜ3項目で十分なのか
日報の目的は「チームの状況を短時間で共有すること」です。項目を増やして網羅性を上げようとすると、書く側の負担が増えて提出が遅れたり、結局同じ内容の使い回しになったりして形骸化しやすくなります。3項目に絞る理由は次の3つです。
- 「今日やったこと」だけで進捗が分かる
- 「明日やること」で翌日以降の見通しが立つ
- 「困りごと」で早めに相談・支援ができる
コピーして使えるテンプレート
Slackやメール、社内Wikiにそのまま貼り付けて使える形式です。
【日報】2026/07/26 山田太郎 ■ 今日やったこと ・ ■ 明日やること ・ ■ 困りごと ・(特になければ「特になし」でOK)
項目ごとの書き方のコツ
今日やったこと
「頑張った」ではなく、何がどこまで進んだかを書きます。「A社の見積書を作成し送付した」のように、完了した行動を主語+動詞で短く書くと、後で読む側も一目で状況を把握できます。
明日やること
今日の続きでも構いません。「A社の見積書についてフィードバックを反映する」のように、今日やったことと繋がりが分かる書き方にすると、翌日以降の日報を読み返したときに経緯を追いやすくなります。
困りごと
「進捗が遅れている」だけでなく、何があれば解決できそうかまで書けると、管理者が動きやすくなります。分からないことは「分からない」と書ける文化を作ることが、この欄を機能させる一番のコツです。
テンプレート運用でよくある失敗
- 項目を増やしすぎる — 「学び」「感想」等を追加した結果、書く負担が増えて提出が滞る
- 提出忘れに気づけない — 手作業でSlackやExcelを管理していると、誰が出していないか見落としやすい
- 過去の日報を振り返れない — チャットに流れて検索しづらく、月次の集計にも手間がかかる
よくある質問
このテンプレートは項目を追加してもいいですか?
追加は自由ですが、まずは3項目のまま1〜2週間運用してみることをおすすめします。項目が増えるほど「書くのが面倒」になり、提出率が下がる原因になりやすいためです。
「困りごと」欄に何も無い日はどう書けばいいですか?
「特になし」で構いません。無理に埋めようとすると形骸化するので、無い日は無いと正直に書ける空気を作ることの方が重要です。
このテンプレートをそのままツール化し、提出忘れの自動リマインドやCSVエクスポートまで含めて運用したい場合は、RecapTeamを14日間無料で試すこともできます。